エコキャップ運動を始めよう!

エコキャプ運動とはペットボトルのキャップを集め、再資源化することで「地球環境を改善し」、
「世界の恵まれない子供たちにワクチンを送る」運動です。
ペットボトルは本体のリサイクルは行われておりますが、キャップの多くは焼却処分となっていました。NPO法人エコキャップ推進協会ではそのキャップを集め、リサイクル業者が買取り、収益金をNPO法人「世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付しています。それと同時にキャップはマテリアルリサイクル(再原料化)をすることで焼却時に発生するCo2を減らし、再び市場に戻しています。

現在ペットボトルは年間約250億本生産され回収率は約60%、さらに再資源化率は約37%といわれ、完全再資源化には程遠いというのが現状です。多くは焼却処分されCo2が発生しています。
再資源化を促進する為にはペットボトルのキャップをはずし、ラベルを剥がすことが大切です。マテリアルリサイクルを行う企業として、エコキャップ推進協会に協力しています。

キャップは800個でポリオワクチン1人分(約20円)となります。

ごみとして焼却処分されると、キャップ400個で3150gのCo2が発生します。 キャップの原料であるPP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)は何度も再利用が可能です。集めたキャップを仕分け、再原料化しリサイクル材として再び市場に戻します。  

お仕事をしていただき、働く楽しさ、意欲を知ることにより社会復帰を促すお手伝いをします。

廃プラスチックのマテリアルリサイクルを行う企業として、エコキャップ運動を通じて地域との交流を増やし、地域の活性化寄与を目指します。

エコキャップをリサイクルする際に異物が混ざっていたり、キャップにシールなどがついているとリサイクル出来ません。その為、選別作業を埼玉県加須市、東京都北区、新潟県見附市の福祉施設にお願いしております。

他のお仕事の合間に選別作業をしていただいている為、現状では選別量は約500㎏/月となっております。

回収してきたキャップは3つに分けています。
①通常の飲料水のペットボトルキャップ
②飲料水以外のキャップ
(大きさの違うキャップ・焼酎・ケチャップ・醤油など飲料ペットボトル以外のキャップ)
③その他のごみ
(金属類・紙類・ゴム類・ごみなどのその他キャップではないもの)

育苗箱の原料(稲の苗を育てる農具です)
用途開発
エコキャップリサイクル材
 1 PPRエコキャップA (選別したもの)
 2 PPRエコキャップB (選別しないもの)
以上の2種類を製造し、用途によって成型メーカー様に販売しています。